黒門町の宮古島日記

  

友香ちゃんと涼子ちゃんとも何匹かづつ釣り上げ、最後に暖まった身体を冷まそうとシュノーケリングをしていると海底になにか光るものが。よく見ると鍵です。ハットしてポケットを探ると、ない!、海底に見えるあの鍵は自分のだ!。落とした覚えもない鍵を偶然発見するなんてこれはまさしく奇跡だ!、なんてちょっとオーバーかな。でも・・・・宝くじ買ってみよ。  

変な魚。  

川満しぇんしぇいの名司会で始まり、我らがミコちゃんのフラダンスで盛り上がり、最後はD.○ンテスのライブを堪能しました。  

神輿を担いだ、リーちゃん家の中野渡ご夫妻。  

宮古にも少数ながらサーファーがいます。サメもいますけど。  

右から、友香、なっちゃん、と経営する、たけ、ミーちゃん。  

宮古島では日食、ゆっくり楽しめました。撮れたのはこれ一枚。  

半年ぶりに帰ってきた友香ちゃんと、すむばり食堂でたこ丼を。  

海の日にちなんで、昭和30年頃の平良港の写真です。  

豊かな海に囲まれて暮らしています。  

空港へお客さんを迎えに行くと到着便が遅れるとの表示。時間つぶしに二階へいこうかどうか迷っていると、なんと35分遅るとのこと。それなら二階のみやげ物屋でも見て回りましょうと上がっていってぶらぶらしてると、なんと、どこかで見た人がいるではありませんか。お互い目が合ってじっと見つめあっていると相手もわかっているようです。私が20代前半の頃所属していたダイビングクラブ「スポンディル」の仲間の佐野君です。もう四半世紀ほど経っているのに、しかも思わぬ場所での再会なのによくお互い分かったものです。といっても面影は当時のまま、変わったのはお互いのお腹のあたりか。時間もなく簡単な近況報告だけで別れたけど、こんな思いがけない出会いは嬉しいね、ほんと。
  

久しぶりに見たけど虹が近いよね。  

夏の宮古は雨か晴れ。向こうから雨がちかづいてきています。  

来間大橋から見た十六夜の月。  

七夕のサンセット。七夕のフルムーン。  

誘導燈の上に見えてきました。すごい迫力!でもちょっとピンポケ。でかい、これが飛ぶんだね。そして、永い間ごくろうさまでした。  

　　　　　　　　　　　　　宮古島の太陽です。
　　　　　　　　　　　　　宮古島の青空です。