てぃーだブログ › 黒門町の宮古島日記 › 2009年09月

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Posted by TI-DA at

2009年09月30日

言葉はいらない。

この光景を見てると宮古島に住む事の幸せを感じます。
  


Posted by 黒門町 at 22:32Comments(1)

2009年09月29日

お帰りなさい!

きゃなちゃんが友達のえもちゃんを連れて帰ってきてくれました。どっち?
砂山ビーチで<キレイ!!>
下地島空港で<でかい!!>
  


Posted by 黒門町 at 10:49Comments(7)

2009年09月23日

一年間のご無沙汰でした。

砂山ビーチにて。  


Posted by 黒門町 at 08:38Comments(0)

2009年09月17日

海とTシャツと私

これが無くしたのに気づかず、一昼夜海に浸かっていたTシャツです。
ところで、5150って意味、分かる人いるかな。
  


Posted by 黒門町 at 09:27Comments(0)

2009年09月16日

規制緩和。

沖縄の酒といえば泡盛。これはタイ米から造られる蒸留酒であるが、この蒸留の時蒸留器から最初に出てくる初溜分を花酒といい、大変香りが良いことで知られている。ところがこの花酒、アルコール度数が60~70度と高く、一般に販売する事が禁じられています。一部、与那国で造られる、どなん、与那国、舞富名の三銘柄だけが販売を許されています。宮古島でも泡盛を造っている所はあるんですがこの花酒は売っていない。多良川酒造へお客さんを連れて行き工場見学をさせてもらう時、いつも花酒の話をして味見をねだるんですが、なかなか。一杯といわず一口でいいんですがね。税務署がうるさいそうです。鳩山総理大臣、規制緩和よろしく。  


Posted by 黒門町 at 15:11Comments(0)

2009年09月16日

もったいない。

「地球はグラスのふちを回る」に出てくるブラジルのピンガというお酒。これは砂糖キビの搾り汁を発酵、蒸留したブラジルのいわば地酒である。私も2・3度口にした覚えがあるがなかなかいけたように記憶している。ブラジル日系移民の一世の言によると、移住した当時はこれの三十年物四十年物がごろごろしていてたいそう楽しめたそうである。日本では奄美、本島の名護、大東島あたりで砂糖キビから蒸留酒を造っているようで私も口にした覚えがある。しかるに、宮古島では最近バイオエタノールと称して、キビを蒸留して出来たアルコールをガソリンと混ぜて車に飲ませているそうな。気になる、ちょっとでいいから味見させてくれない?。もったいない。  


Posted by 黒門町 at 14:34Comments(0)

2009年09月13日

年のせい?

抜けるような青い空に誘われて初めての保良でのシュノーケリング。その夜、食事を終えハンモックに揺られながら「地球はグラスのふちを回る」を読みかけたとき、ふと、「浅瀬で脱いだTシャツはどうしたかしら」と気になり洗濯機を覗くと、無い。一時間ほどのシュノーケリングを終え、浅瀬で波に揺られながら令子ちゃんとたあいもないおしゃべりをし、青い青い空を眺めていた時、私の下から右の方へ黒い物がゆっくりと流れていくのを確かに私は見ていた。今想い返してみてもはっきりとその光景が思い浮かぶ。なのになぜ、その時、それが自分のTシャツと想いいたらなかったのか。カワイイ令子ちゃんのせい?、抜けるような青空のせい?、それともやっぱり年のせい?、か。  


Posted by 黒門町 at 12:33Comments(0)

2009年09月08日

相方?

秋といえば人恋しい季節、家の居候にも相方登場。私の相方?さぁね。
  


Posted by 黒門町 at 20:37Comments(0)

2009年09月05日

夏バテ

お盆の行事が終わり町も平常に戻りつつある今日この頃、私はといえば少々夏バテぎみ。九月に入って毎日、うだうだと休養に努めてまいりました。九月といえば台風シーズン、早速はるか東海上に12号が発生したと思ったら、この台風を避けて珍しいお客様が平良港にお見えになりました。
オーストラリアから来たカタマラン、シルバー・クラウド号、個人所有だそうです。いいなあ!こんな船ほしいなあ。夏バテしてる場合じゃあないな、働け!  


Posted by 黒門町 at 19:19Comments(2)