黒門町の宮古島日記

  

川満漁港内ステージにて２時半スタート。夕陽に見とれていると後ろから、山崎まさよしの歌声が・・・・・・・・・・・・・・・・・。今年も来ていたキレイなカメラマンのお姉さん。  

前浜ビーチでコンサート。トリはもちろん、キレイな夕陽に祝福されながら。  

来間島ではアットホームに、楽しく。ふぃふぃま家女子チームは完走できず残念!一方男子チーム、気合は充分なんですが...........。なんと２連敗。女子チームにも負けてこの有様。  

こちらパイナガマビーチでは盛大に。つるみ荘のふみや達も頑張りました。  

美味しいお肉でバーベキューとのお誘いでお出かけたら、まずはサザエのつぼ焼きから。メインのお肉も美味しかったです。贅沢なバーベキューご馳走様でした。  

鏡の様な穏やかな海に浮かぶサバニが見えるでしょうか。  

ビーチパラソルの下、一日こんな空を見ていました。振り返れば、  

この鮮やかなオレンジはまさに"南国"を感じさせてくれます。
植物園の前あります。  

梅雨が明ける頃食べごろを迎えるパッションフルーツの花です。  

27日に行われる海神祭に備え港の清掃と、のぼり建てのお手伝い。布干堂船主組合主宰はパイナガマビーチで開催します。海神祭はハーリーともいい、旧暦の五月四日に豊漁と海の安全の願いをこめて、伝統のサバニを漕いで速さを競う催しです。  

今日は一日「美ら島雑貨がじゅまる」外装工事のお手伝い。もうすぐ開店かな、来間島においでの節はぜひお立ち寄りを。
こんなかわいい子もお出迎え。  

レンガ造りの古い煙突を発見。製糖工場跡だそうです。問題は、先端から覗いているがじゅまる。地面から生えてるの?まさか!
  

海鼠です、きれいでしょ。気をとりなおして、かわいいハコふぐでもこちらは天ぷらにすると絶品のトラギスです。  

宮古島に来てから毎週楽しみにしているテレビ番組は「小さな村の物語・イタリア」イタリアの、これから先もまず行くことは無いだろうと思われる小さな村の、そこに住む人々の日々の暮らしを切り取って見せてくれる番組なんですが、登場する人たちのなんて愛おしいことでしょうか。地域に根ざしたその生活、生き様を見ると、あんな風に日々を送りたいと願わずにはいられません。年取ったのかな。ちなみにそれ以外には、「アクターズスタジオインタビュー」「吉田類の酒場放浪記」「ぐっさん家」「タモリ倶楽部」かな。もちろんドラゴンズ、グランパスの試合は見逃しません。それからラジオ、「山下達郎のサンデーソングブック」が聞きた~い。釣りチャンネルは別格です。  

  

青空の下の砂山ビーチは特にキレイ最近はいい天気が続いていて毎日がなんだかうれしい。  

月は東に、日は西に。友達が三人立ち寄ってくれて、穏やかないい一日でした。  

アクアパッツア、まあぼう風。  

久しぶりに釣れました。まあぼうも二匹釣ったので計三匹。さあ、宴会だ。こばやしプロはどうしたのかな。  

陶芸が趣味の友達が作って送ってくれました。ありがとう。
しばらくは飾って眺めていよう。  

伊良部島のダキフガーにあるガジュマル。この木の下に立つとほんと、涼し~い。周りより三℃は低いと感じます。大きなガジュマルにはキジムナーが住んでいるそうです。